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死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる   貸出中

アレクサンダー・バティアーニ／著 -- KADOKAWA -- 2024.3 -- 490.145

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /490/Ｂ２７/ 0010024301851 一般図書 貸出中

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる 
副タイトル１ 「終末期明晰」から読み解く生と死とそのはざま
著者１ アレクサンダー・バティアーニ ／著, 三輪 美矢子 ／訳  
出版年 2024.3
出版者 KADOKAWA
一般件名 患者 , 生と死 , 意識
ページ数 364p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-606720-3
NDC分類(10版) 490.145
内容紹介 脳への不可逆的なダメージを負った人が、ある日突然ふつうに話し始める。この現象「終末期明晰」は、いったい何を意味しているのだろうか。科学に根ざしてその謎にせまりながら、自己や魂についての哲学的な問いへと誘う。

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著者紹介

著者紹介１－１ ミュンヘン生まれ。認知科学で博士号を取得。ウィーンのヴィクトール・フランクル研究所所長。モスクワ精神分析研究所の客員教授として実存的心理療法を教える。