歌野 晶午/著 -- 祥伝社 -- 2024.4 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文芸 /913.6/U96/ 0010024305814 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 それは令和のことでした、 
著者1 歌野 晶午 /著  
出版年 2024.4
出版者 祥伝社
ページ数 388p
大きさ 20cm
ISBN 4-396-63661-6
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない-。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に書下しを加え単行本化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
彼の名は 5-54
有情無情 55-85
わたしが告発する! 87-132
君は認知障害で 133-198
死にゆく母にできること 199-252
無実が二人を分かつまで 253-326
彼女の煙が晴れるとき 327-383
花火大会 385-388

著者紹介

著者紹介1-1 「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞(長編および連作短編部門)と本格ミステリ大賞、「密室殺人ゲーム2.0」で本格ミステリ大賞を受賞。ほかの著書に「間宵の母」など。