小林 正信/著 -- 淡交社 -- 2024.5 -- 210.48

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.4/Ko12/ 0010024304942 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 伊賀越え 
副タイトル1 光秀はなぜ家康を討ち漏らしたのか
著者1 小林 正信 /著  
出版年 2024.5
出版者 淡交社
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代 , 本能寺の変(1582)
ページ数 275p
大きさ 19cm
ISBN 4-473-04588-1
NDC分類(10版) 210.48
内容紹介 「明智光秀の乱(本能寺の変)」の真相に迫るには、その時、堺にいた徳川家康がどのようにして本領・三河国岡崎へ帰還できたのかがカギとなる。伊賀越え作戦で家康が本国帰還を果たした全貌を、時間軸で区切りながら解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 愛知県春日井市生まれ。九州大学比較社会文化学府にて論文博士号(比較社会文化)取得。歴史研究家。織豊期研究会に参加。著書に「織田・徳川同盟と王権」など。