高橋 慎一朗/著 -- 吉川弘文館 -- 2024.6 -- 322.14  (読みなおす日本史 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /322/Ta33/ 0010024311099 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 武士の掟 
副タイトル1 中世の都市と道
著者1 高橋 慎一朗 /著  
出版年 2024.6
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 読みなおす日本史  
一般件名 武家法制 , 日本-歴史-中世 , 道路-日本
ページ数 155p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-07644-9
NDC分類(10版) 322.14
内容紹介 辻では相撲禁止、道端に人を捨ててはいけない…。中世武士たちは、自ら支配する都市にさまざまな掟を作った。なかでも「道」にまつわるものが多かったのはなぜなのか。その謎を解明する。

著者紹介

著者紹介1-1 神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。同大学史料編纂所教授。著書に「中世の都市と武士」「武家の古都、鎌倉」など。