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不連続殺人事件   貸出不可

坂口 安吾／著 -- 中央公論新社 -- 2024.6 -- 913.6  (中公文庫 さ77-3)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/913.6/Ｓａ２８/ 0010024312274 郷土図書 貸出中
書庫郷土 N/913.6/Ｓａ２８/ 0010024312283 郷土図書 禁帯 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 不連続殺人事件 
著者１ 坂口 安吾 ／著  
出版年 2024.6
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公文庫  さ77-3
ページ数 453p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207531-3
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 日本の本格ミステリ史上屈指の名作、坂口安吾「不連続殺人事件」。その誕生背景には、若き文学者たちが戦時下に行った幾度もの「犯人当て」の会合があった-。荒正人、平野謙らによる随想・鼎談を、小説本篇とともに収録する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不連続殺人事件 9-320
平野探偵の手記 平野 謙／著 323-330
犯人当て奨励 大井 広介／著 331-339
「現代文学」の悪童たち 大井 広介／著 340-358
回想・昭和文学四十年(抄) 荒 正人／著 360-362
『不連続殺人事件』を評す 江戸川 乱歩／著 363-374
坂口安吾の思出 江戸川 乱歩／著 374-380
坂口君はクラブ賞を悦んでいた 江戸川 乱歩／著 381
評論家の目 荒 正人／述 382-410
遠い記憶から 埴谷 雄高／著 411-417
署名本 埴谷 雄高／著 418-421
「現代文学」回想 佐々木 基一／著 422-429

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