大島 英太郎/作 -- 福音館書店 -- 2024.7 -- E

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
児童 /E/オ/ 0010024601123 児童図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 恐竜のあたまの中をのぞいたら 
副タイトル1 脳科学でさぐる恐竜の感覚
著者1 大島 英太郎 /作, 河部 壮一郎 /監修  
出版年 2024.7
出版者 福音館書店
学習文学 化石-物語・絵本 , 恐竜-物語・絵本 , 研究者-物語・絵本 , 脳-物語・絵本
一般件名 恐竜
ページ数 40p
大きさ 31cm
ISBN 4-8340-8798-7
NDC分類(10版) E
内容紹介 大昔の恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのだろうか。恐竜のあたまの骨を手がかりに最先端の技術と研究で恐竜のひみつにせまる。恐竜学のとびらをひらく一冊。

著者紹介

著者紹介1-1 栃木県生まれ。科学絵本、物語絵本の両方の分野で鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした作品を発表。作品に「とりになったきょうりゅうのはなし」「むかしむかしとらとねこは…」など。