土屋 太祐/著 -- 臨川書店 -- 2024.9 -- 188.82  (唐代の禅僧 12)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /188/H81/ 0010024320810 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 法眼 
副タイトル1 唐代禅宗の変容と終焉
著者1 土屋 太祐 /著  
出版年 2024.9
出版者 臨川書店
シリーズ名 唐代の禅僧  12
個人件名 法眼文益
ページ数 411p
大きさ 20cm
ISBN 4-653-04002-6
NDC分類(10版) 188.82
内容紹介 禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益。法眼出現の歴史的・思想的背景、法眼宗の断絶、宋代禅宗の胎動へと至る過程をたどり、法眼の思想の特徴と意義を原典資料から読み解く。古代中国・唐末禅宗の思想史。

著者紹介

著者紹介1-1 四川大学文学与新聞学院中国古典文献学専業修了。文学博士。新潟大学経済科学部准教授。