資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

だれをも仏や神にする死生観   貸出可

佐藤 弘夫／著 -- 興山舎 -- 2024.10 -- 385.6  (人は死んだらどこへ行けばいいのか 第3巻)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /385/Ｓａ８５/ 0010024324346 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル１ だれをも仏や神にする死生観 
著者１ 佐藤 弘夫 ／著  
出版年 2024.10
出版者 興山舎
シリーズ名 人は死んだらどこへ行けばいいのか  第3巻
一般件名 葬制 , 他界観念 , 仏教-日本 , 神道
ページ数 265p
大きさ 19cm
ISBN 4-910408-52-1
NDC分類(10版) 385.6
内容紹介 青森の地にキリストと釈迦の墓がある意味は? 江戸時代以降に日本の各地に無縁塚が作られるようになった理由は? 日本列島の霊場や聖地を踏査し、生と死の境界にあるものを解明する。『月刊住職』連載を加筆、編集。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ 宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。同大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本思想史。著書に「アマテラスの変貌」「霊場の思想」「死者のゆくえ」など。