M.クーケルバーク/[著] -- 丸善出版 -- 2024.11 -- 007.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /007/C83/ 0010024329075 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 デジタルテクノロジーと時間の哲学 
著者1 M.クーケルバーク /[著], 直江 清隆 /訳, 佐藤 駿 /訳, 鹿野 祐介 /訳  
出版年 2024.11
出版者 丸善出版
一般件名 情報と社会 , 時間(哲学) , 技術哲学
ページ数 8,146p
大きさ 19cm
ISBN 4-621-31047-2
NDC分類(10版) 007.3
内容紹介 プロセス哲学、ナラティブ理論などを用いて、デジタルテクノロジーが「私たちの時間と存在との関係をどのようにかたちづくっているか」を分析。AIや気候変動などに照らし、それが何を意味するのかを論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 ベルギー生まれ。ウィーン大学哲学・教育学部メディア・技術哲学分野教授。バーミンガム大学博士。AIやロボットなど技術全般に関する倫理学、哲学の第一人者。著書に「AIの倫理学」など。