宮川 健郎/編 -- 汐文社 -- 2025.1 -- 913.68  (戦争文学セレクション )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/913.6/Mi76/ 0010024337184 郷土図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 少年が見た戦争 
著者1 宮川 健郎 /編  
出版年 2025.1
出版者 汐文社
シリーズ名 戦争文学セレクション  
学習文学 戦争と平和-物語・絵本
一般件名 小説(日本)-小説集
ページ数 203p
大きさ 20cm
ISBN 4-8113-3223-9
NDC分類(10版) 913.68
内容紹介 戦争を見つめた作家たちの詩、児童文学、小説をまとめたアンソロジー。茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」、戦うものの内的感情を描いた宮沢賢治の「烏の北斗七星」など8編を収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三木 卓/著 5-45
わたしが一番きれいだったとき 茨木 のり子/著 47-50
春さきのひょう 杉 みき子/著 51-79
そして、トンキーもしんだ たなべ まもる/著 81-97
大もりいっちょう 長崎 源之助/著 99-108
ブッとなる閣へひり大臣 古田 足日/著 109-125
烏の北斗七星 宮沢 賢治/著 127-142
赤牛 古井 由吉/著 143-197

著者紹介

著者紹介1-1 立教大学大学院修了。武蔵野大学名誉教授。児童文学研究者。大阪国際児童文学振興財団理事長。著書に「国語教育と現代児童文学のあいだ」など。