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2050年の図書館を探る   貸出中

野口 武悟／編著 -- 日外アソシエーツ -- 2025.3 -- 010.4

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /010/Ｎ９３/ 0010025301702 一般図書 貸出中

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 2050年の図書館を探る 
副タイトル１ 何が変わり・変わらないのか
著者１ 野口 武悟 ／編著, 新藤 透 ／編著, 千 錫烈 ／編著, 長谷川 幸代 ／編著  
出版年 2025.3
出版者 日外アソシエーツ
一般件名 図書館
ページ数 9,173p
大きさ 21cm
ISBN 4-8169-3041-6
NDC分類(10版) 010.4
内容紹介 2050年、図書館の未来はどうなっているのだろう。現在、大学で図書館情報学の研究と教育に携わっている教員らが、2050年の図書館を見据えて、各々の専門の見地から現状と課題、提言等をまとめる。座談会も収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
過去から現在25年間の変化・これから25年後の変化 野口 武悟／述 1-20
未来の図書館を考えるために、過去の図書館に学ぶ 新藤 透／著 21-39
地域資料を活かして創る地域と図書館の新たな関係 加藤 重男／述 41-57
AI時代の情報サービス 長谷川 幸代／著 59-75
韓国の図書館制度 千 錫烈／著 77-98
「誰一人取り残さない」図書館の実現を目指して 野口 武悟／著 99-113
公共図書館における利用者の問題行動・カスタマーハラスメントにどう対処するか 千 錫烈／著 115-133
災害・パンデミックに備える 新藤 透／著 135-151
これからの司書の専門性と司書養成 長谷川 幸代／著 153-172

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著者紹介

著者紹介１－１ 専修大学文学部教授・放送大学客員教授。著書に「読書バリアフリーの世界」など。
著者紹介１－２ 國學院大學文学部教授。著書に「日本の図書館事始」など。