飯田 一史/著 -- 平凡社 -- 2025.4 -- 024.1  (平凡社新書 1079)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 4 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /024/I26/ 0010025304704 一般図書 予約別置

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 
副タイトル1 知られざる戦後書店抗争史
著者1 飯田 一史 /著  
出版年 2025.4
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  1079
一般件名 書籍商-日本
ページ数 351p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-86079-5
NDC分類(10版) 024.1
内容紹介 かつて駅前に必ずあった本屋。いつから、どのようにして「町の本屋」はなくなってきたのか? 配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策…。出版流通の課題を歴史とデータから読みとき、戦後、書店が辿った道を明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 青森県生まれ。グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了。ウェブカルチャー、出版産業、子どもの本、マンガなどについて取材、調査、執筆。著書に「ウェブ小説30年史」など。