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災後テレビドラマ論   貸出中

米倉 律／著 -- 青弓社 -- 2025.7 -- 778.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /778/Ｙ８３/ 0010025316474 一般図書 貸出中

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 災後テレビドラマ論 
副タイトル１ 震災後・コロナ禍後をどう描いてきたのか
著者１ 米倉 律 ／著  
出版年 2025.7
出版者 青弓社
一般件名 テレビドラマ , 東日本大震災(2011) , 新型コロナウイルス感染症
ページ数 248p
大きさ 19cm
ISBN 4-7872-3564-0
NDC分類(10版) 778.8
内容紹介 東日本大震災やコロナ禍で、何が変わり/変わらなかったのか。様々な「災後テレビドラマ」を取り上げて、災禍にテレビドラマがどう向き合い、それによって何を伝えようとしたのかを明らかにし、日本社会のありようを考究する。

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著者紹介

著者紹介１－１ 愛媛県生まれ。日本大学法学部教授。著書に「「八月ジャーナリズム」と戦後日本」など。