資料詳細

上杉武田対陣矢合之図

玉蘭斎貞秀／画 -- -- -- 錦絵 --

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
図書館	事務室	///	192000126200000	デジ画像	禁帯	書架

資料名	上杉武田対陣矢合之図
資料名カナ	ウエスギ　タケダ　タイジン　ヤアワセ　ノ　ズ
著者名	玉蘭斎貞秀／画
著者名カナ	ギョクランサイ　サダヒデ
著者紹介	絵師貞秀は下総の人。本姓は橋本氏、名は兼次郎という。あるいは兼とも称した。国貞（三世豊国）門下、玉蘭斎・五雲亭等と号した。画姓は初め歌川氏、後橋本氏を使用した。横浜開港の風景画いわゆる横浜絵や開化絵を良くした。慶応二年（１８６６）パリの万国博覧会に浮世絵師達が出品を命ぜられた時、歌川芳宗とともに総代を勤めた。
年代	江戸末期
頁	３枚
注記	額入り
内容紹介	三枚続きの錦絵。右手に上杉軍、左手に武田軍が描かれている。川中島の戦いで有名なのは四回目の永禄四年（１５６１）の戦いだが、その時には両軍が川を隔てて対峙することはなかったため、弘治二年（１５５６）の戦いを描いたとする説もあるが、確かではない。
所蔵館	新潟県立図書館
画像の二次利用
パーマリンク	https://opac.pref-lib.niigata.niigata.jp/darc/opac/switch-detail.do?bibid=1920001262

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